【イノア・ホノク】
アイサ領国ナパージュに出没するモンスター。
木ノ葉鬼。
鬼族の中で最弱クラスの小さな鬼。
土色の肌で、ネコ耳大の角を1〜2つ持ち、木の葉や草花でできた衣服を身にまとっている。
茂みや落ち葉の下に隠れて人を襲う。
攻撃は拳や武器(こんぼう等)による物理攻撃で、魔術は使えない。
背丈は成人女性の膝丈ほどだが、腕力は成人男性の1.3〜1.5倍ほど。
このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説
「選帝のアリス」の物語内に登場するモンスターを紹介する用語解説ページです。
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