アイサ領国内にある島。
名は秋津の島(トンボの形の島)を意味する。
四季がハッキリ分かれているのが特徴。
また、歴史が途方もなく古く、独自の文化・魔術が発展しており、 アイサ領国内に属してはいるが、領主でもその全てを把握するには至っていないという神秘の島でもある。
冬はモンスターが冬眠期に入るが、島の多くの場所が雪に閉ざされてしまう。
かつては一つの領地だったが、とある女帝の代にエスリヴェール全体が1つの皇帝直轄領と6つのブロックに統括された際、 アイサ領国に統合された。