夢見の女神


島で崇められている守り神。

島内のどこかに眠っており、常に夢を見ていると言われている。

島内で鉱石ラヂヲを使うと、時折その睡語を拾うことがある。



















この用語解説は、津籠睦月による
オリジナルファンタジー小説
夢見の島の眠れる女神(小説ロゴ)
の物語中に出てくるオリジナル設定を解説するためのものです。

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