花曇りの都


島の中枢。
小女神宮を中心とした聖職者の都。

一般の島民は特別な日にしか入ることを許されない。

その上空には常に『花雲』と呼ばれる雲が浮かび、色とりどりの花びらを降らせる。

『葬花砂漠』と呼ばれる砂漠に四方を囲まれている。


















オリジナル・ファンタジー用語一覧へ


このファンタジー用語解説辞典は津籠 睦月によるオリジナル・ファンタジー小説「夢の降る島」第1話夢見の島の眠れる女神(小説ロゴ)「夢見の島の眠れる女神」に登場するオリジナル設定用語を解説するためのものです。
小窓(フレーム)表示用のため、大きな画面でご覧になった場合、レイアウトが崩れることがあります。ご了承ください。


inserted by FC2 system