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101匹の長靴をはいた猫
わりとどうでもいいことですが、第9章に登場する『101匹の長靴をはいた猫』は
第4章
に登場する手のひらサイズの『101匹の長靴をはいた猫』とは違い、普通の猫サイズです。
ちなみに全部同じ種類の猫ではなく、いろいろな種類の猫が混ざっています。
馬車の後を普通に追いかけてきている設定なのですが、実際にうちで飼っている猫の廊下を走るスピードを見ていると、パレード用にゆっくり走る馬車くらいなら平気で追ってこられそうな気がします。
※このページは
津籠
(
つごもり
)
睦月
(
むつき
)
による
オリジナル・ファンタジー小説
の
第1話
の
ストーリーや用語に関する豆知識やこぼれ話・制作秘話などを蛇足に解説したものです。
解説の内容につきましては資料等を参考にしてはいますが、諸説あるものもございますし、
管理人の理解・知識が不充分である可能性もありますのでご注意ください。