このページはあくまで参考文献をご紹介するためだけのページです。
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| | ★一部ファンタジーではおなじみの、世界樹や、ラグナロクや、フェンリルや、その他いろいろな用語の説明が満載です。図解付きで分かりやすいです。★ |
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| | ★江戸時代の絵師が描いた妖怪画集です。有名どころの妖怪たちがてんこもりです。文庫本サイズで手軽に持ち歩けます。★ |
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| | ★エルフ、ドワーフ、ゴブリンなど、ファンタジーではおなじみの妖精たちがどっさり載った妖精辞典です。
容姿や性格、生態、由来や能力などについて詳しく書いてあり、まさしく『辞典』という感じです。
中心に扱っているのはケルトの妖精ですが、項目によっては他のヨーロッパ地域や東洋のことについても書かれています。★ |
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| | ★イングランドの船医ガリヴァーが不思議な国々に偶然たどり着く物語。
第1篇の小人の国「リリパット国」の話が子ども向けの物語として有名ですが、実は全4篇と長く、内容もいろいろな意味で大人向けです。
第3篇には空飛ぶ島「ラピュータ」や日本も出て来ます。
文庫本サイズで、一冊に4篇全部収まっているので持ち運びに便利です。★ |
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| | ★万葉集の中でも有名どころの歌をチョイスして収めた、文庫本よりも小さなサイズの本です。
国語の教科書のような作りの本で、カバーなどはありませんが、解説なども細かく載っています。★ |
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| | ★カンブリア紀の生物がイラスト付きで載っています。
内容は、ある程度カンブリア紀や古代生物についての知識を持っている人向けかも知れません。★ |
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| | ★キャラクターの名前を考える際に使った辞典です。
あまりマニアックな単語は載っていませんが、英語、フランス語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、ギリシャ語、ラテン語、アラビア語など、様々な国の言語を比較しながら調べられるので便利です。★ |
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| | ★花や木の写真がオールカラーで載っています。
いつ頃咲くのかや花の色(何色あるのかなど)も詳しく載っています。★ |
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| | ★載っているカラー写真がとても美しく、お気に入りの図鑑です。★ |
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| | ★「この価格でこの内容というのが驚異的」な図鑑です。
鉱物の写真はオールカラーで、説明もとても詳細に載っています。
ハードカバーではなく(カバー自体もなく)、学校の教科書のような感じのつくりの本になっています。★ |
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人名・店名等は敬称略とさせていただいています。
参考文献はまだまだ沢山あるのですが、リストを作るのに時間がかかるため、少しずつ追加していきます。 |