真綿(まわた)
屑繭などから取る絹の綿。
繭を引き伸ばして作り、防寒着などに使う。
白くて光沢があり、軽くて柔らかく、木綿よりも湿気を吸わない。
このミニ辞典は、津籠睦月による
オリジナル・ファンタジー小説
の物語中に出てくるファンタジーな用語を解説するためのものです。複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。
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