剣林地獄


十六小地獄のうちの一種。剣樹地獄とも言う。 
 
罪人が剣の葉を持つ林の中で全身を傷つけられ苦痛を受ける地獄。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この用語解説は、津籠睦月による
オリジナルファンタジー小説
夢見の島の眠れる女神(小説ロゴ)の物語中に出てくる用語を解説するためのものです。
複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。


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