フクシア
【Fuchsia】

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アカバナ科の低木。
 
別名:ホクシャ、フューシャ、釣浮草(ツリウキソウ)
 
『貴婦人の耳飾り』の異名を持つ、優美な形をした花。
 
4〜7月頃に下向きに垂れ下がった白・桃・紅紫などの色の花を咲かせる。
 
欧米では色の名前(紫がかったピンク系の色。別名フューシャ・ピンク)としても用いられる。
 
フクシアの名の由来は16世紀のドイツの植物学者レオンハルト・フックスの『フックス』から。
 
花言葉は『信じた愛』。 
 

(趣味の園芸・フクシア)
 

(フクシア(釣浮草)柄ガーゼはんかち)
 
 
 
 
 
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この用語解説は、津籠睦月による
オリジナルファンタジー小説
『夢見の島の眠れる女神』
の物語中に出てくる特殊な用語を解説するためのものです。
複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。


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