詳しくは『ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、グラブダブドリッブおよび日本への渡航記』。
バルニバービはラピュータの王の支配する領地の名であり、ラグナグはたまに不死人間(ただし不老ではない)の生まれる国、グラブダブドリッブは死者の霊を召喚することのできる族長のいる国である。
また、第3篇には鎖国時代の日本や踏絵という言葉も出てくる。
このミニ辞典は、津籠睦月による
オリジナル・ファンタジー小説
の物語中に出てくるファンタジー用語を解説するためのものです。
複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。
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