妖精の書
正式名称は『ニンフ、シルフ、ピグミー、サラマンダー、ならびに霊的媾合についての書』。
著者はパラケルスス。
この書の中ではサラマンダー、ウンディーネ、シルフ、ノームという四精霊について提唱されている。
このミニ辞典は、津籠睦月による
オリジナル・ファンタジー小説
の物語中に出てくるファンタジーな用語を解説するためのものです。複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。
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