未熟なまま世に出たくはない。
壊れ易いまま 世間の風に晒されたくはない。
これは、自分のわがままなんだ。
やればできると言いながら いつまでもやらないままでいるなら 所詮はただの “世界を動かす夢を見る眠った子ども”に過ぎないんだ
運の呼び寄せ方なんて、正確には知っちゃいない。
だから自分はいつだって、強気に笑うのだ。