鷹(たか)

鷹
(hawk)
クローバー(罫線)

タカ目のうち、ワシより小さなハヤブサ・トビなど小・中形の鳥の総称。

鋭く曲がった(くちばし)と、大きな鉤爪(かぎづめ)を持ち、小型の鳥獣を捕食する。

日本ではこれらの鷹を飼い慣らして狩猟に用いる「鷹狩(たかがり)」が古くから行われていた。


  



 このページは津籠 睦月によるファンタジー小説魔法巫女エデン「魔法の操獣巫女エデン」の用語解説ミニ辞典ページです。

画像素材:「動物と植物の素材集 美しい自然のグラフィックアーカイブ」より
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