災厄の獣 

災厄の獣
(カラミタス・ビースト)

クローバー(罫線)

人々に災いを
もたらす存在。

日本では鬼、
西洋では悪魔と
呼ばれる。

その形態は様々で
見る者によって
姿を変えるとも
言われている。

「災厄の獣」という
呼び名はエデンの
父・慈恩が命名。



このページは津籠 睦月によるファンタジー小説魔法の操獣巫女エデン「魔法の操獣巫女エデン」の用語解説ページです。
 
画像素材:「動物と植物の素材集 美しい自然のグラフィックアーカイブ」より
(画像加工済み)
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