果皮
【かひ】

クローバー(罫線)

果実の、種子以外の部分。

外果皮(がいかひ)中果皮(ちゅうかひ)内果皮(ないかひ)に分けられる。

外果皮とは、果実の皮の中で最も外側にあるもののことで、(じゅく)すと色が変わることが多い。

中果皮とは、外果皮と内果皮の間にある厚い肉質の部分で、食用になることが多い。
(たとえばモモの“食べられる部分”。)

内果皮とは、種子を直接包んでいる果皮のことで、硬化したものはと呼ばれる。

(果皮とは)果実の表面を覆っている皮を指すこともある。

 

このページは津籠 睦月によるファンタジー小説魔法の操獣巫女エデン「魔法の操獣巫女エデン」の物語内に登場する用語の意味やその由来などを紹介するミニ辞典です。
  
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