夢見の島の島の零花詞(コボレバナシ)
 

このコーナーについて。

 
このコーナー(ちなみに一応隠しページになっています。)は、津籠が普段どんなことを考えながら作品を書いているのかだとか、このエピソードにはこんな裏設定が…だとか、この設定はこんな知識から着想を得て生まれた…などの小説創作に関しての「こぼれ話」をひっそりと書き綴る(予定の)ミニコーナーです。
 
興味の無い方は次回からクリックなさらないようお気をつけください。
 
ちなみに津籠は他人様(ひとさま)のそういった創作秘話などを読んだり参考にしたりするのが大好きです。
(だから自分でもこんなコーナーを作ったりしているのです。)
 
津籠が創作にあたって工夫してきたいろいろが、他のどなたかの役に立てるかどうかは分かりませんが、参考にするなり反面教師にするなり、ネタとして読むなり、好きにお読みいただければありがたいです。
 
 
 
 

このページは、津籠睦月による
オリジナル・ファンタジー小説
夢見の島の眠れる女神夢見の島の眠れる女神(小説ロゴ)
の本文ページ内の小窓(フレーム)内に表示される隠し(おまけ)ページで、ファンタジー小説創作におけるこぼれ話裏話秘話などを書き綴っているミニコーナーです。
検索サイト様などを通じて単独でこのページを表示された方にとってはわけが分からないと思います。スミマセン…
もし少しでも興味を持っていただけたなら、上のロゴをクリックしてみてください。
いまだかつてないファンタジー小説が読める…かも知れません。
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