<小画面表示用> 
 

夏磯(なつそ)多麻(たま)の巫女姫


海石の唯一無二の親友。故人。

霧狭司国で第2の権力を持つ多麻氏の姫で鎮守神を祀る大宮に八乙女として仕えていた。

次期「魂依姫」に最も近いと目されていたが、先代魂依姫の死の直後に謎の死を遂げる。


   
   
 
 
 
 
 
 
 

この用語解説は、津籠睦月による
オリジナル和風ファンタジー小説花咲く夜に君の名を呼ぶ(日本神話系ファンタジー)の物語中に出てくるキャラクターを紹介するためのものです。
 

inserted by FC2 system