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桃花染
(つきそめ)
桃色(朱鷺色)に染めること、または染めたものを指す。
『つき』は現在の朱鷺のことで、朱鷺のような色に染めることから『つきそめ』と呼ぶ。
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この用語解説は、津籠睦月によるオリジナル和風ファンタジー小説の物語中に出てくる古代用語を解説するためのものです。
複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。
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