<小窓(フレーム)表示用>
象嵌/象眼
(そうがん)
彫刻
(
ちょうこく
)
でつくった
溝
(
みぞ
)
に金・銀・美しい
貝殻
(
かいがら
)
などをはめ込み模様をつくる
細工
(
さいく
)
。
<用語解説一覧へ>
この用語解説は、津籠睦月による
オリジナル和風ファンタジー小説
の物語中に出てくる古代用語を解説するためのものです。
複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。
また、小窓表示用のため画面・ブラウザによりレイアウトが崩れることがあります。