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意須比(おすひ/おすい)
古代の服装で、巫女などが身につける祭衣の一種。
今で言う
重ね着
(
レイヤード
)
ファッションで、上衣の上に重ねて着用する。
この用語解説は、津籠睦月による
オリジナル・ファンタジー小説
の物語中に出てくる古代用語を解説するためのものです。
複数の意味や説を持つ用語の場合、分かりやすくするため、物語の中で使われている意味や説のみに絞って取り上げている場合があります。ご注意ください。