花夜(かや)花蘇利(かそり)社首(やしろおびと)
 

花蘇利の巫女姫。
父である首長の命を受け、祖国に鎮守神を招くため旅に出た。 
一見、芯の強い理想主義者に見えるが、その生い立ちや心の内には複雑なものが渦巻いている。
亡き母に憧れ、彼女のような巫女になるのことを目標としている。
   
<ラフスケッチを見る>
 ↑イメージをふくらませるために描いた
  ラクガキです。画力は期待しないでください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

この用語解説は、津籠睦月によるオリジナル・ファンタジー小説花咲く夜に君の名を呼ぶ(小説ロゴ)の物語中に登場するキャラクターを紹介するためのものです。
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