かつては古代ローマよりも広大な地域を占めていた、中央アメリカ最大の宗教都市であったが、当時の名は不明。
「テオティワカン」の名は、1320年頃にこの土地にやって来たアステカ人が付けたもので、「神々の都市」を意味する。