ねぶた/ねぷた/
立佞武多【たちねぷた】

クローバー(罫線)

青森市や弘前市、五所川原市などで夏に行われる祭。

大勢の人々が、中に電灯(かつてはロウソク)を入れた紙製の山車灯籠を引いて市内を練り歩く。

山車灯籠の題材としては、日本・中国の歴史・物語・伝説などが多く用いられる。

青森市では「ねぶた」弘前市では「ねぷた」、五所川原市では「立佞武多(たちねぷた)」と呼ばれ、五所川原市の立佞武多はその名の通り山車灯籠が高く“立って”いる(最大で20m強にも達する)。

 
  
 
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このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説「選帝のアリス」の物語内に登場する用語の意味を解説する用語解説ページです。
 
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