【ルード・ロリム】
浮遊城内のある地点から別の地点へと移動できる魔法の扉。
見た目は縦長の姿見のように見えるが、触れてみると霧状になっていて通り抜けできる。
浮遊城の壁面には至るところにこの扉が隠されていて、使用者はその扉から扉へとワープする。
また、遊戯球のプレイヤーがログイン時にくぐり抜けて来る“光の扉”も遊戯球側ではこの“鏡の扉”へと変化する。
このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説
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スペルの読み方は津籠の独断で「何となくイイ感じ」に決めています。