rood-rorrim

【ルード・ロリム】

クローバー(罫線)

浮遊城(レフス・デュオルク)内のある地点から別の地点へと移動できる魔法の扉。

見た目は縦長の姿見のように見えるが、触れてみると霧状になっていて通り抜けできる。

浮遊城の壁面には至るところにこの扉が隠されていて、使用者はその扉から扉へとワープする。

また、遊戯球(ゲーム・スフィア)のプレイヤーがログイン時にくぐり抜けて来る“光の扉”も遊戯球側ではこの“鏡の扉”へと変化する。

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このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説「選帝のアリス」の物語内に登場する用語の意味を解説する用語解説ページです。
 
このページは津籠 睦月の運営するオリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」内に作成され、「選帝のアリス」とリンクしています。
 
このページで紹介されている用語は物語設定上のオリジナル用語であり、実在の言語等とは一切関係ありません。
 
スペルの読み方は津籠の独断で「何となくイイ感じ」に決めています。
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