【フトゥラエ・エルグゥグ】

クローバー(罫線)

無属性魔術の一種。

空撮地図映写。

地面や壁などに立体地図を浮かび上がらせる魔術。

空から撮ったようなリアルな画像が映し出され、追加呪文で縮尺を自由に変更することもできる。

また、杖や指先でタッチすると説明が表示されるポイントもある。
(主要な建築物や観光地、冒険の重要ポイントなど。)

プレイヤーはある程度レベルが上がると自然に習得できるが、プレイヤーの取り組んでいる“試練”により、最初から全ての地図が開示されている場合と、最初は「白地図」状態で、既に冒険した場所だけ開示されていく場合がある。

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このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説「選帝のアリス」の物語内に登場する用語の意味を解説する用語解説ページです。
 
このページは津籠 睦月の運営するオリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」内に作成され、「選帝のアリス」とリンクしています。
 
このページで紹介されている用語は物語設定上のオリジナル用語であり、実在の言語等とは一切関係ありません。
 
スペルの読み方は津籠の独断で「何となくイイ感じ」に決めています。
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