cigam-lacitpo

【シガム・ラキトゥピォ】

クローバー(罫線)

光学系魔術。

エスリヴェール内で使用される魔術系統のうちのひとつ。

単独系魔術を組み合わせて構成される“複合系”魔術。

術者の目に映った光景(もしくは頭の中に浮かんだイメージ)を映像や画像として保存・処理・投影する魔術。

数ある魔術系統の中でも特に難解で複雑だが、攻撃性がほとんど無く、使用方法も限られているため、学ぶ者が滅多にいないレアな魔術。

他の多くの魔術系統が普段は略称で呼ばれるのに対し、この系統は馴染みが薄いせいか正式名称で呼ばれることが多い。

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このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説「選帝のアリス」の物語内に登場する用語の意味を解説する用語解説ページです。
 
このページは津籠 睦月の運営するオリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」内に作成され、「選帝のアリス」とリンクしています。
 
このページで紹介されている用語は物語設定上のオリジナル用語であり、実在の言語等とは一切関係ありません。
 
スペルの読み方は津籠の独断で「何となくイイ感じ」に決めています。
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