arum-sseleman

【アルム・セレマン】

クローバー(罫線)

2つの領国を隔てるエミアカス山脈の中腹に存在する村。

村人のほとんどは自給自足で暮らしている。

村には時折、エミアカス山脈のモンスター生息域へ向かう冒険者や、巡礼者、旅の商人などが訪れるため、宿屋や旅人向けの店も1軒ずつある。

アルム・セレマンは「名もなき村」という意味で、かつては地図にも載らなかったほどの小さな村。

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このページは津籠 睦月によるPixiv(ピクシブ)投稿小説「選帝のアリス」の物語内に登場する地名や用語の意味を解説する用語解説ページです。
 
このページは津籠 睦月の運営するオリジナル小説サイト「言ノ葉ノ森」内に作成され、「選帝のアリス」とリンクしています。
 
このページで紹介されている用語は物語設定上のオリジナル用語であり、実在の言語等とは一切関係ありません。
 
スペルの読み方は津籠の独断で「何となくイイ感じ」に決めています。
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